「生命の光」

芽吹き

「芽吹き」というこの絵のイメージはすんなりパンっと現れた。

すごく躍動感のある流れが左から右へ。

どうしてもグリーンが目に止まり、珍しくベースカラーになりました。

描いている間、ずっとあるイメージが浮かび、タイトルもあっさりわかりました。

土の中から芽が出始める。

ヌキっと出たばかりの芽はまだまだ硬い。

しばらくそのまま上に伸びていき

そのうち殻を破って双葉がはじけてパンと顔を出した。

そんな光景。スローで撮影されたそういう映像、一度はみたことありませんか?

殻を破って出てくる時、生命力の宿った光も放たれ、その場にエネルギーが満ちる。

目には見えないけれど、その光が多くなればなるほど、世界は明るくなるのです。

“Whenever the new life shells from its’ bud, the light with vital energy is radiated, and shining power fills the moment. It seems invisible, but more lights shine there, and more brighter the world gets.”

そういうメッセージでした。

みんながそれぞれの「芽吹き」がやってきた時、まばゆい光が放たれて周りを照らすんだろうね。

私もそんな風にこの命を生きたいと願う。

自分の「芽吹き」が一体どういうことなのか、ひじょ〜に難しいですが。

でも少なくとも、自分の芽吹きがどこにあるのか探すことは諦めないでいたいな、と思ったのでした。

アートは、それぞれの感性で感じるものだと思っています。

その人その人の、たった今の状態や感情によって、感じ方も解釈も違う。

同じ人でも、一年後は違う解釈かもしれない。

みんなはどんな風に感じたかな?

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