grandpa blog
細谷亮太

小児科医細谷亮太先生の記事が新聞に有った。先生著ー今、伝えたいいのちの言葉ーを購入。命の貴重さ、使命感、そして、希望の場「そらぷちキッズキャンプ」設置の話を知る。自分の分野で務め続ける大切さを教わる。司法書士業務に更に研 […]

続きを読む
grandpa blog
色は匂えど

新聞の切抜きの整理。日経新聞文化欄に「色は匂えど…」と題してドイツ在中の四元康祐氏が新いろは歌を書いている。そこに、昔習った空海とも柿本人麻呂作と言われる諸行無常を謳い上げたいろは歌も有った。 「色は匂えど散りぬるを我が […]

続きを読む
grandpa blog
ニコリ笑うこと

日経新聞の春秋。国際通貨基金のクリスティーネ・ラガルド専務理事の事が書いてあった。ラガルド専務理事は10代のころ、シンクロナイズスイミングの選手。フランスの全国大会で入賞経験がある方。あの厳しい訓練のシンクロナイズスイミ […]

続きを読む
grandpa blog
頭が下がった話

日経新聞のプロムナードに山本兼一氏が「頭の下がった話」と題して、ライター時代に取材したお医者さんの事を書いている。名医探訪の企画取材。九州の山間にある町の耳鼻咽喉科の医院長。七十床の入院設備のある個人病院。医院長の取材の […]

続きを読む
grandpa blog
初心

日経新聞12月15日付春秋。ノーベル賞受賞者山中伸弥教授の事を書いている。受賞の心境を問われて、教授が迷わず色紙に書いた言葉が「初心」。「研究者を目指した最初の日に戻ってまたやりたい」。「ノーベル賞は私にとっては過去形だ […]

続きを読む
grandpa blog
日本語

英語が話さなければ日本は立ち行かないとの発言も多い。それにも、同感。しかし、日本語を読み、作文し、漢字を多用することは、思考のための基本的技術だと考えるとの文節を新聞紙上で見つけた。法律を学んでいる一人としてこれにも、賛 […]

続きを読む
grandpa blog
岩見隆夫

8月11日付毎日新聞。岩見隆夫の「近聞遠見」に野田総理と当時の谷垣自民党総裁の相性を書いている。その中で、野田総理が浅沼稲次郎が刺された事件(3歳)とケネディ米国大統領の暗殺(6歳)をテレビで見て、政治家は命懸けのものだ […]

続きを読む
grandpa blog
プロムナード

日経新聞のプロムナードに山本謙一氏が「とても頭の良い創業者」と題してやきとり大吉の辻社長を書いている。起業者はパワフルでエネルギーが全身からほとばしっている。人間は欲と供連れの面がある等。参考になる点が多々ある。そして、 […]

続きを読む
grandpa blog
小倉千加子

小倉千賀子さんの日経新聞の記事。未婚女性の動き。その1-経済力がある事、年収600万円前後。価値観が合うこと。家事を進んでやってくれる人。その2-自分は看護師等の資格を取り働き続ける。相手は同程度の収入があれば可。子育て […]

続きを読む
grandpa blog
中村和恵

日経新聞プロムナードに中村和恵氏が、本を読む必要性を書いている。その一節。-本を読まない人はバカになる。塾で受験テクを磨いても、留学で見聞を広めても、有名大学に行っても、読まなきゃダメ。読まないなら、少なくとも本を買うべ […]

続きを読む