「願い」

core

“Core” 「核」という作品について書き残します。

この絵も、数日前から思い浮かんでた絵なのだけど、一日前でも二日前でもなくこの日だったみたい。暗闇の世界の中に浮かぶ輝く石。暗闇にいるからこそその輝きが何倍にも眩しく見える。そんな光景。これ、トイレに行った時に「バンっ」とまぶたに現れたんです(苦笑)!いつも大体トイレかお風呂か、入眠前の一瞬か。昨日の夜もなんかいろんなイメージ見ながらうつろうつろしてたなぁ。でも眠すぎてメモとれなかったよ、全然思い出せない!

最初「原石」と名付けようと思ったのだけど、「磨けばみんな輝く」みたいな意味が強く、むしろ「今はまだ輝いていない」という概念も含まれていると思ったのでやめた。だって、みんな磨かなくても輝いていて、みんな息してるだけで、その存在だけで本来輝いているのだそうです。

自分も自分自身のこととなるとそう思い切れているかというと、そんなことないな。自分以外の人については、全くもってそう思うのだけど、自分となるとつい自分の価値はどこか?みたいな思考が入ってジャッジしちゃうんだよねぇ。気づかないうちに、知らない間に。ただ自分であることを楽しめばいいのに、シンプルにいかない。いろんな考えを入れてしまって、一体どれが自分なのかはっきりしなかったりね。

抽象画を描くようになってから、というか何かが降りてくるようになってからは、どんどん自分への集中力が高まってきた感覚があって、それがとても有難い。第6感の感覚を研ぎ澄まさなければ、降りてきているメッセージやイメージが薄れてしまって、絵が描けなくてとても苦しいので、可能な限り自分の感覚に集中する。その一連の作業が、私にとっては自分の中心と向き合うことになっている気がします。

どの絵のメッセージにも含まれている内容になると思うけど、結局、自分の真ん中わかっていれば、それでいいのだということ。むしろそれしか重要なことはないということ。輝きは自分の中心からしか生まれないんだよね。自分の中心が一体どこのことなのか。これまで他人や世間や社会の情報を信じすぎてきてしまって、今さらわからないってなるよねぇ。

中心が輝いている人の人口が増えれば増えるほど、その周りにも光が増える。惹かれあった光と光と光と光。その光たちは単純に倍になるのではなく、その化学反応は想像を遥かに超える大きさの光になる。それが地球全体で起きたなら、きっと地球全体が平和になるんじゃないかと、本気で思う。みんな穏やかに自然と共存しながら、それぞれの魂がそれぞれの役割を果たして宇宙に戻ってく。そんな世界。綺麗事と言われても、私はそう思う。

私たち人間のちっちゃい頭でどう思っていても、みんなそれぞれがこの絵の輝く石なんだよね。いろんなことがあると感じて生きている人が大勢いると思う。私もそう。だけど、どんな時もみんな輝く石のような存在なんだって。それを覚えておいて欲しいって願っている存在がいます。

辛いとき、苦しいとき、はたとこの絵を思い出して、自分の中心に戻れますように。

いつも読んでくれてありがと!
またね!

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