「真我へ」

providence

「導き」という絵について書き残したいと思います。

今回、この絵を描く前に白紙を眺めていたとき、いろんなイメージが浮かんできてしまい、一体どれを描けばいいのか迷った時間がありました。

毎日描いていて、何か「慣れ」のようなものが「慣れ合い」みたいになってきてしまったのか、本来不必要な自分とは違うものが感覚に入ってきてしまって、ある意味での純粋さに濁りが出るというか。言葉で表現するのはむずかしいのだけど。きっと普段の生活や自分の人生の選択なんかでも、きっと同じようなことが起きてしまうんだろうな、と思ったりしました。

ゼロに戻ってくるのにしばらくかかりました。

突然に、はっきりスゥーっと遠く遥かに続く道が浮かんで。キラキラしていて眩くて。前も同じことを思ったけど、今回も「あぁ、大丈夫なんだな」って思う感じ。書き終わった眺めたとき、風の谷のナウシカのラストシーンみたいだなーって。自分がこの絵の手前に立っていて、ナウシカのようにゴールドのたなびく道の上を歩くんだという風景。先へ行けば行くほど、純度の高いゴールドになっていくその道へ。

これは、真我に向かう道かな。きっと一人一人にこういう輝く道が存在している。あるのに気づけない。それは、今日の私のように、純度が薄れていろんなことが入ってきてしまっているから。

私自身もゴールドに輝くその道を、ただひたすらにまっすぐ歩いている命でありたいと思う。

自分の中にあるいろんな感情も、日々の生活で起こるいろんなことも、全部このゴールドの輝く道に導くものだとしたら?

そう思える余白を自分の中に取っておくことを意識しています。何があってもきっと大丈夫なんだと、このゴールドの輝く道を思い出してくれた嬉しいな、と思います。

いつも読んでくれてありがと!
またね!

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