一年間

 一年間はその人の年齢が、分母だという記事が有った。
 「一年は、五歳の子供にとっては人生の五分の一だが、三拾歳の大人にとっては、三十分の一」
 貴方は、何分の一に成りますか。小さくなる一方の一日だけど、大切に過ごせば、そこには充実感が生まれてくると思うし、その様に思う事だけ一日の重要さが認識される。
 今日は、「光陰矢の如し」それを思う一日。