土谷英夫

 3月14日日本経済新聞。同社コラムニスト土谷英夫氏が書いている。
「心を一つに手を携えて」。「悲劇を日本再生の転機に」。

 -復興には多くの人手や巨費がかかるし、電力供給もしばらく制約される。被災者の負担を国民一人ひとりが分かち合う時だ。国民が心を一つにし、手を携えて被災地と日本の再生を果たし、世界から「さすが日本」と言われるようにしたい。-

 各人の持ち場で、出来る事を精一杯行っていくしかないのかも知れない。