笹気健治

 1月18日付日経新聞。心理カウンセラー笹気氏の自分と向き合うための六のポイントがあった。自分を振り返り、前進するために参考となると思った。時に忙殺されているとき、ふと今の自分を見ることは必要ではないか。

①自分がどうゆう人かを20個書き出してみる。ー男性、読書家、50代等
②大切に思っているもの30個書き出してみる津。ー妻、子ども、孫、本等
③現在のストレスをすべて書き出してみる。ー健康、借財、事務所経営等
④最近許せないとおもったこと最近うれしかったことを書き出してみる。ー職員遅刻他。本を読み切った事他
⑤転職すると仮定してキャリアシートを作成してみる。ー大会運営能力、会計能力、挨拶文作成能力
⑥違う立場にいる自分を想像してみる。- 事務員としての立場、批判する人の立場等。