レバレッジ・リーディング
本田直之著のレバレッジ・リーディングを再読した。
読書を投資活動として捉える。
1500円の本一冊から得た知識は、将来100倍になって帰ってくる。
本を読む時間がないはただの言い訳、本当は本を読まないから時間がない。
本には他人の数十年分の経験や知識が詰まっている。
読書をしない一流のビジネスパーソンは存在しない。
多読は誰でもでき、特別な道具も訓練もいらない。
情報の取捨選択能力がつき、主体的な思考力が身につく。
地震の余震情報にかまけて、読書が落ちている。反省。