鍾馗様の話と前田慶次の命日。これもシンクロ? 2021-06-04 最終更新日時 : 2022-03-02 パパ/Dad 学校から帰ってきた子供たちからの質問。子供たち:「ショウキさまって知ってる?」私:「ショウキさま?(頭の中では、怖い顔した鍾馗様が思い浮かぶ)。あの怖い顔した鍾馗様ってこと?」子:「そう。パパ知ってる?」私:「知ってる」子:「パパ知ってた!皆、知らないって。鍾馗様って、怖い顔していたから試験に落とされて、自殺しちゃったんだって。」その話は知らないけど、確か、中国の神様的な存在だった様な。そんなやりとりしていたら、なんで鍾馗様を知っているのかということになりました。自分の記憶を辿ると、その原因は、北斗の拳を作者を同じする、「花の慶次」。第四巻で、千利休の息子、千道安が慶次に喧嘩をしかけ、引っ叩かれます。道安は、利休にいいつけ、慶次を懲らしめようと企みます。その際、利休は、その御仁はこんな顔かと、鍾馗様の顔を道安に見せるんですね。そのシーンで出た鍾馗様が記憶に残っていた様です。どうでも良いことが記憶に残っているんですね。この記憶力をもうちょっと他のものに使えたらよかったんだけど…。そんな話をしていた、夜。TikTokを見ていたら、今日(6月4日)は誰の命日でしょう。という動画が流れてきました。奇遇にも前田慶次郎利益の命日とのこと。これも”シンクロニシティ”なのでしょうか…。 リンク 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連 FacebooktwitterHatenaPocketCopy