微妙に違う 家族の変な言葉

聞いたことの無い言葉を発する人がたまに周りにいると、
思考“が一瞬止まることがあります。

彼女と実家に行った日のこと。
母方の祖父が時代劇を観てた話になりました。

母が、

「~~~、それでね、じいちゃん、水戸黄門だか大岡”ハチゼン”を観ていたんだって」

なんなんでしょう。あの何か「違う」ものを聞いた時の感覚。
母以外の家族が一瞬だけ、ストップする”時”。

聞こえてくるのはテレビからの高らかな笑い声。

大岡八膳
八つの膳が出てくる時代劇
どんな話なんだろう・・・。
悪役の前に八膳ならべて、
「この中に毒が入ってないのは一つだけ。天が許せば助けてしんぜよ~~~ぉ」
なんて言ってロシアンルーレットみたいなことをお奉行様が言っているのを想像しちゃいます。

「大岡越前」を言いたかったのですが、”八膳”・・・。

次に彼女も。

「電話が”ルンルン”鳴ってね・・・」

ルンルン???
なんてテンションの高い電話でしょうか!
まるでディズニーの映画に出てくるような足があって手があってほうきを持っていて、
やけに柔らかい動きをする携帯電話を想像しちゃいます。
しかもリボン付けてフリフリのスカートを着てるような気さえします。

母は、重ねておかしなことを言いました。
祖父のお腹の調子が悪いという話をしていました。

「おじいちゃん、お腹の調子が悪いんですって。
ここ最近、ずっと”うんち”が出なくって。
そうなのよ、”うんち”が一週間もでないんですって。
はっきり言って、”便秘”なのよ!!」

散々”うんち”、”うんち”と言って、はっきり言って”便秘”とはなんだろう。

父は

「にぼしの上の魚ってなんだ?」

上・・・?どこだ上??

これを理解した母。
どうやら、イワシのことだそうで・・・・。
さすが夫婦だなと思いす。

微妙に違う 家族の変な言葉” に対して1件のコメントがあります。

  1. mimi より:

    やばい!!やばすぎる!!
    仕事中に大爆笑するとこで、
    途中から読めなくなっちゃったよ~。
    むちゃくちゃ鼻息あらくなってしまった。。。
    これは。。。今は読めぬ!!おもしろすぎっ!
    ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

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