「光のもと」

hug

突然だけど、ここのところ描いている抽象画について書き残そうと思い立った!!笑

今日の絵は、「ハグ」というタイトルになりました。

白紙の用紙を前に立つと、イメージが浮かびます。

今日の絵は、最初に上の二つの小さめの渦が出てきて、最後に下の大きい渦という順番でした。

そして、上の小さい渦二つから下の渦へと繋がる道が何本か生まれてきて、あとは、滲みを使ってコントラストカラーを思いのまま落としていく。いつもなら、そこで作業終了なんだけど、今日の絵にはまだ先があるような気がして、一旦乾かすことに。

再びデスクに戻ってきてから、再び絵と向き合った時、黄色の淡い光が散りばめられた光景が浮かび、その通り描いたのが今回の作品です。

描き終わって眺め、「これは一体・・・」といつも思うのです。私が描いてるんだけど、仕上がりは全く知らないで描いているから、私にとっても「ほぉ、なるほど、そうきたか」的な感想を持って眺めるんです。

hug details2

これまで描いてきた抽象画は、全て自分が意図して描いたものではないんですよね。白いまっさらな用紙を眺めて浮かんできたイメージを描いていて。

その時その時に感じたままを。そして、何作品か描いているうちに、その時その時によって何かしらのメッセージがあるなぁと気づいたんです。

「この子のタイトルなんだろな〜」って思ういながらその絵を眺めると、このイメージがどのように浮かんできたか、がもう一度おさらいするかのように流れてきて、「あ〜そういうことなのね。」というストーリーラインが浮かび上がり、最後にタイトルに行き着く感じです。

こういうお話は、いつもは夫に話すだけなのですが、文字に起こして書き残そう!ってなりました。

hug detail3

今日の絵「ハグ」のメーセージは。

『それぞれ違った個性(カラー)を持って生まれ、それぞれ違ったペース(渦の数とスピード)を持っている。それぞれがそれぞれの軸を中心におき正常に回っていると、似たエネルギーを持った渦どおしが惹かれあい寄り添い始めた時、相互にエネルギーの交換が始り、そのうち大きい光を生み出し、周囲の全てを光に変えていく。それぞれが「光のもと」であり、それぞれ次第でとてつもなく大きく温かな光となる。』

そして「ハグ」という言葉が浮かび。日本人はあまり人とハグする習慣がないかもしれないですが、ハグした時に感じるほんわか感じる温もりに似ているなって。

そういう感じでした。

わかる人にしか分からない話かもしれないけど。
とにかく新鮮なうちに文字にしておきました。
それぞれに何か感じてもらえたら幸いです。

過去を遡る形になるけど、今日までに描いた作品に関しても書こうと思います。

いつも読んでくれてありがと!
またね!

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