天声人語

7月12日付け天声人語に、三木清の人生論ノートの文章があった。

「孤独とは山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の「間」にある」

債務は、その人を孤独にする。喧噪の街中。機械より借り、機械に返金する。生活は、日々厳しくなる。どこかの時点で、整理をつけなければならない。その時期の判断が本当に難しい。プライド、家庭事情、会社での立場等、人それぞれの状況である。2日前相手を三人ピストルで撃ち、自死した人がいた。借金問題と記事にはある。行きつくところまで、行かなければならないのが、債務の問題かと思った。