2011-02-28
1月18日付日経新聞。心理カウンセラー笹気氏の自分と向き合うための六のポイントがあった。自分を振り返り、前進するために参考となると思った。時に忙殺されているとき、ふと今の自分を見ることは必要ではないか。 ①自分がどうゆ […]
2011-02-24
タダより、恐ろしいものはない。 安物買いの、銭うしない。 インターネット時代は、無料(フリー)の時代である。何故「フリー」なのか、知る価値はある。そして、インターネットは、ある意味で無料の世界である。一方、無から有を生む […]
2011-02-23
西野博之氏が書く、毎日新聞「きっとだいじょうぶ」を読む。定時制高校に通う生徒の入学から卒業までを追うドキュメンタリー映画「月あかりりの下で」を見た話しである。入学してきた彼らに学校での居場所をつくる事が、先生方の役目だ […]
2011-02-22
携帯メールからの問合せに、返信をすると "5.1.3 bad recipient address syntax"と表示。 「メールアドレス、間違ってるよ」 と、言われている。 送ってきたアドレスにそのまま返信しているんだ […]
2011-02-22
今日の天声人語。三波春夫と永六輔の対談。 三波「永さんは飢えたことがありますか」。永「子どものとき、二合五勺の配給で」。三波「飢えたとは言えません」。永「いえ、ホントに腹がへって」。三波「永さん!飢えたのと、腹がへっ […]
2011-02-21
2月16日。 3人目の子の出産予定日。 2月初頭に、もういつ産まれてもおかしくないと先生に言われて、まだかまだかとまっているうちに、出産予定日に近づく。 2月上旬は、親戚、友人などと誕生日が重なるので、皆がメールや電話で […]
2011-02-21
昨年の9月29日の産経新聞の「話の肖像画」の切り抜き。我喜屋優(沖縄興南高校野球部監督)記事があった。 「一つのミスは次の人がカバー」。 初めて寮に行ったとき、散雑。その改善を考えた。 ①起床時間厳守②起床後の15分 […]
2011-02-20
杉田成道(67)演出家。22年間続いた「北の国から」を演出し、昨年は「最後の忠臣蔵」を監督した。現在イクメン中。30歳下の小児科医の妻、9歳の男の子、7歳と3歳の女の子がいるため。40歳になる純から「監督の生き方は軟弱だ […]
2011-02-19
更生会社株式会社武富士。その更生債権等の届出をすべき期間の末日である2月28日が、迫っている。 同日までに、届けなければ更生債権とならず失権となる。一銭も得ることができなくなる。更生債権が何割りカットになるかわからないが […]
2011-02-18
日経新聞。有料老人ホーム選びの注意点が有った。 ①居室は個室か、介護はどこで受けるか ②一時金は何のために支払うか、退去するときは戻るのか ③入居率と退所者数、退所後の行き先は ④夜間の勤務職員数と有資格者の人数は ⑤ […]