後藤新平

 前々から気になっていた藤新平である。一気に後藤新平の本三冊を購入した。先人の情熱と努力を知り、怠惰になりやすい自分を、叱咤激励したい。人のため、世のために働くのが一番。一日読書で過ごしたい。
 お金を残すのが下。事業を残すのが中。人を残すのが上。

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