消費者金融の余命

週刊ダイヤモンドを購入した。

 ノンバンクはほぼ全滅状態 過払い金につぶされる消費者金融 武富士とアイフルの絶対絶命 消費者金融業界は、過払い金返還請求や改正貸金業法の影響で瀕死状態だ。特に厳しいのが、独立系で資産調達が苦しい武富士とアイフル。打開策もない。見出しに書かかれている。

 アコム2.7年、プロミス2.6年、武富士1.8年及びアイフル2.7年の余命と言う。理由は、過払い金請求と①上限金利の引き下げ②総量規制の導入③返済能力の調査義務化④みなし弁済の廃止が、来年6月から実施されるからである。1時間当たり4000万の返還金がなされているという。

 顧客、お客様はどうなるのか。影響は計り知れない。お客様はどこに行くのか。改正貸金業法は正しい面もあるが、借入を必要とするお客様まで考えているのかと疑問を感じる。

 現在消費者金融から借り入れている方々は、今から真剣に対策を考えないと、対応できなくなる。各社も必死に存続に努力するが、生き残れるか難しい問題である。任意整理で分割返済、いままで無金利であった。それがプロミスは法定金利を請求しだした。元本のみ返済が不可能になりつつある。任意整理が難しい。上記記事は、現実の問題として表れている。