利息制限法

茆原先生ご夫婦著の「利息制限法潜脱克服の実務 」はしがきに次のうよな言葉がある。

利息制限法は経済的弱者保護のための強行法規である。
貸金業者の利益追及のための主張は、利息制限法の潜脱として現れる。
潜脱を見逃し、利息制限法に一点の穴でも開けるならば、利息制限法は、次々に崩壊していくことになる。

これまでの消費者問題の歴史を振り返るならば、装いを変えて、表現を変えて、法律構成を異にしたような印象を与えながら、利息制限法の潜脱は繰返し行われていることに気が付く。
潜脱は、契約自由解釈原理、私的自治の原理や自己責任原理などとともに、いかにももっともよしい装いをもって行われる。

このはしがきを読み、一行目の言葉を常に忘れずに業務を行っていかなればならない感じた。


[tmkm-amazon]4326498919[/tmkm-amazon]

■司法書士サナ総合法務事務所
 【郵便番号】260-0044
 【住  所】千葉県千葉市中央区松波2-1-15 馬渡ビル202号室
 【事務所名】司法書士サナ総合法務事務所
 【電話】043-309-9730【FAX】043-254-3503
 【E-mail】saimuseiri@sana-js.jp(24時間受付)
 【事務所HP】http://sana-js.jp/
■借金研究室
http://sana-saimuseiri.net/
■借金無料相談所
http://muryousoudan.sana-js.jp/
■司法書士サナ総合法務事務所スタッフブログ<つっちーの徒然日記>
http://blog.livedoor.jp/sihousyosisana/
■司法書士サナ総合法務事務所スタッフブログ<過払い判例辞典>
http://blogs.yahoo.co.jp/sihousyosisana 

コメントを残す