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天声人語

 5月1日の天声人語。野村克也監督について書いてあった。同監督の本の題「負けに不思議な負けなし」は、味がある。負けるときには負ける理由があって負けるというのが、この智将の信条である。  5月1日京都での私の仕事が上手くい […]

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某新聞に次の様な言葉が掲載されていた。「勝つためには、競って、競って、競い続けるている。それが私の人生なのです。」女性スポーツ史上最強といわれる米国のベーブ・ディドリクソン・ザハリヤス選手の言葉である。 中谷巌氏の本で、 […]

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五観の偈

京都に出張した。 仕事は上手くいかなかった。いま一歩踏み出せば成功するのに、そこで考え、躊躇し、悩む。其れが成功へ繋がらない。 「短剣なんで憂いべき、一歩これを加えるべき」である。 債務整理も生活を立て直そうとの、その一 […]

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プロ

 中谷巌のプロになるならこれをやれを読んでいる。その目次を書きだして見る。第1章「自分の価値観」にこだわれ。 第2章転機を逃がすな。 第3章退路を断て。 第4章「直観」を「概念化」する能力を磨け。 第5章表現力を鍛えよ。 […]

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子供と老人

昨日ある団体のバザーに家族一同が参加した。私は、1歳9ヶ月の孫の子守り役であった。この女の子は、焼きそば食べたり、味噌田楽を舐めたり、滑り台に行ったり、壮年には大きな行動を強いられた。会場は、団地に近いので大変な賑わいで […]

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債務整理と孤独

 4月19日付毎日新聞の「時代の風」に、精神医斎藤環氏が犯罪の裏にある孤独という題寄稿している。3月11日のドイツ南部で17歳の少年が生徒9人、教師3人銃殺した事件と加藤智大被告が起こした秋葉原事件の共通性が「孤独」だと […]

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まっとな道

今日の産経新聞の話の肖像画に岡野工業社長岡野雅行氏の話があった。  これからの日本はどうしたらよいかとの質問に、一人一人がまっとうな道でまっとうに生きることだという。そのまっとうな道は、他人さまや社会のお役に立ち、喜ばれ […]

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不況は経営側の準備不足と債務整理

 PHP総合研究所社長江口克彦氏か、産経新聞の話の肖像画で、不況は経営側の準備不足と語っている。江口氏は、松下幸之助から直々にPHPを託されたひとで、今日までPHP経営してきた。経営の考え方は、「人間大事、社員大事、読者 […]

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自主トレーニング

大崎晴由著の「司法書士はいま」を読んだ。自主トレーニングが必要とあった。知識を得るだけではなく、その知識を使いきる勉強が必要だという。それがトレーニングだという。  本箱にあった、司法試験民法の短答式過去問問題集を半日解 […]

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消費者金融ープロミス

 消費者金融最大手プロミスが、2009年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、税引き後利益が昨年11月時点に予想した162億円の黒字から、1270億円の赤字に転落すると発表した。  過払い金に対する引当金、751億円増や […]

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