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やました ひでこ

断捨離の著者。朝日新聞で語っている。断捨離は、身体の新陳代謝と同じ。出入りと入り口。 呼吸方もまず「吐く」事から始めると。そして、断行➡捨行➡離行へと。 債務整理も、相談するー”はく”事から始めまると思う。その事が問題解 […]

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読売新聞

今日の編集手帳の一節 大正期の詩人、山村暮鳥に桜と題する詩がある。<さくらだという/春だという/一寸(ちょつと)お待ち/どこかに/泣いている人もあろうに> 花に浮かれる心をたしなめ泣いている人を思いやった暮鳥の優しさにう […]

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レバレッジ・リーディング

本田直之著のレバレッジ・リーディングを再読した。 読書を投資活動として捉える。 1500円の本一冊から得た知識は、将来100倍になって帰ってくる。 本を読む時間がないはただの言い訳、本当は本を読まないから時間がない。 本 […]

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人を救うのは笑い

朝から地震。この様なときにこそ、「笑い」が必要なのかもしれない。 アウシュビッツのユダヤ人も笑いで、一日の苦しみを乗り越えたとこの本にある。 今日一日、良い笑いを求めて生活したい。 [tmkm-amazon]978476 […]

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和田秀樹

地震の影響で事務所も計画停電の範囲に入った。頻繁の地震と不規則勤務で私の仕事の能率が落ちている。 本箱から、「他人の10倍仕事をこのす私の習慣」を探し出し、読む。 ー言い訳をせずに、嫌でも仕事に向かうー森田療法の例上げて […]

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門出の言葉

 卒業、節目の季節。日経新聞の日経生活モニター会議にあった。門出の言葉。  「人生は負けることが多い。泣いたところが竹の節だ。己が強くなる」。ある高校の校長先生の言葉。  「習慣は人をつくる」。現実に出世し人を見た人の言 […]

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笹気健治

 1月18日付日経新聞。心理カウンセラー笹気氏の自分と向き合うための六のポイントがあった。自分を振り返り、前進するために参考となると思った。時に忙殺されているとき、ふと今の自分を見ることは必要ではないか。 ①自分がどうゆ […]

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我喜屋優

 昨年の9月29日の産経新聞の「話の肖像画」の切り抜き。我喜屋優(沖縄興南高校野球部監督)記事があった。 「一つのミスは次の人がカバー」。  初めて寮に行ったとき、散雑。その改善を考えた。 ①起床時間厳守②起床後の15分 […]

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国民生活センター

2006年度の国民生活センターの調査資料がある。 消費者利用者社数 平均3.3社 利用年数 平均利用年数 平均6.5年 借入金額 平均借入金額145万円 利用目的 生活費の補填・つなぎと交際費が三割 借金が生活に与えた影 […]

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孤族の国

朝日新聞特集記事「孤族の国」。その一節。 ハローワークの検索機に条件を入力。 61歳、フルタイム、派遣、木工加工、勤務は浜松周辺。 「該当する求人件数0件」 求職者の話「老眼になると労災が怖い。体力が落ちる。正直言うと6 […]

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