裁判員制度

 今朝の朝日新聞に、今月末から始まる同制度に関する記事が掲載されていた。5回に亘り掲載されるとのこと。本制度は、国から統治される「客体」ではなく、自ら責任を持って統治する「主体」となるための制度である。

 「ニッポンの岐路 裁判員制度」伊藤乾著の本。見出し等には、脳から考える感情と刑裁判。民主か、衆愚か、わかりやすさが、裁判員制度を崩壊させる。誰も気づかない裁判員制度の落とし穴とある。著者は、法律家ではない。クラッシクの音楽家。但し、東大理学部大学院卒。刑法の大家団藤重光先生と共著もある方。一読の価値あり。

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