就職塾 –就職活動–

うちの会社では、近所にある大学の学生がアルバイトで勤務しています。
来年、3年生になるので就職活動の準備をしているそうです。
恥ずかしながら、私は碌に就職活動をしませんでしたので知らないことが多々あります。
アルバイトの女性との話の中で、いろいろと検索をしていますとこんな記事を見つけました。

近づくな、入るな!”就活塾”の危なすぎる実態
「就活ビジネス」があなたを狙っている

大学周辺や就職説明会の会場近くで「学生さんですか、アンケートお願いします」と声をかけている若い男女をよく見かける。パンフレットを抱えて学生に執拗に声をかけている姿は、キャッチセールスのようだ。これらの男女は就活ビジネスのセールスマンたちだ。就活中の学生に「就職に役立つ」と言って、高額商品や就活塾への入会を勧誘している。
 ここ数年、就活ビジネスでトラブルが続出している。国民生活センターの調査では、2013年度の就活商法の被害相談は147件。平均契約金額は38万円と就活生にとっては高額だ。
 今年は就活スケジュールが変更になるため、就活生(現3年生)は不安を抱いている、就活ビジネスは就活生の不安心理に付け込んでくる可能性が高いので要注意だ。就活ビジネスにかかわったために就活に支障を来すということがあってはならない。今回は就活塾に関する質問に回答する。
【元記事】
http://toyokeizai.net/articles/-/50764

最近はブラック企業という言葉が話題になっていますがブラック企業に入る前にいろいろとブラックな落とし穴があるようです。
こういうものは前からあったのでしょうか。
秋葉原で、派手なお姉さんに声をかけられて、ついて行くと高い絵を売りつけられる、絵画商法が頭に浮かびました。
(※今はもう無いのかな。秋葉原は好きですけど、引っかかったことはないですよ。念のため)
記事には、勧誘に6時間拘束、そして入会金は消費者金融で借りて払うと書かれています・・・。
就職する前に多額の借金を背負うことになってしまいます。
アルバイトの女性は、就活塾というのは始めて聞き、そして6時間も拘束されたら解放されたくて払ってしまうかも知れないと・・・。
記事にはこんなことも書かれています。

クーリングオフや契約の取り消しができる場合があるので、泣き寝入りせずに全国各地にある消費者センターなどに相談しましょう。消費生活センターの連絡先はWEB上で調べることができますが、もし連絡先がわからない場合は「消費者ホットライン」0570-064-370へ電話すれば、相談に乗ってもらえます。
また、国民生活センターでは、「業者は学生に対して家族に相談しないように口止めしているケースが多いので注意すること」と、呼びかけています。一部の就活塾は学生と親を分断しようとしています。困ったときに親に相談するのは悪いことではありません。親に相談せずに、自分だけで悩みを抱えているだけでは何も解決しません。

全てが全てこの様な塾ではないと思いますが、周囲の方の意見を聞き、注意をするに越したことは無いかも知れません。
万が一、ヒドい塾に入会させられてしまった場合などは、上記にあるような消費者ホットラインやに弁護士、司法書士、行政書士の各先生方に連絡をして対応するのが良いと思います。
【PR】
身の回りのトラブルは一人で悩まず専門家に相談しましょう!

コメントを残す