天体 –日食・木星の衝突痕–

7月22日。
嫁さんと籍を入れてちょうど3年目。
今世紀最長の日食。
前者は覚えてましたが、後者はすっかり見るタイミングを外しました・・・。曇っていたことに油断した。
仕方が無いので、動画サイトで見ました。


宇宙から見た日食
宇宙から見ると月の陰が地球に映ってます。
離れた星がちょうどいい位置に重なり合う。

衛生「ひので」から見た日食

普段の生活で自分の範囲外のことは、ついつい意識しなくなってしまいますが、こういうことが起こると、大きな空間の中で生きているんだなと強く感じさせられる現象です。
日食以外にも太陽系ではイベントがあったようです。
太陽系最大の惑星木星では地球大の大きさの衝突痕が見つかったとか。


地球は小さい、そして人間はもっと小さい{%トホホwebry%}
日食・月食は昔のインドでは以下の様に考えられていたそうです。

(1) 羅睺(ラーフ)が日月食を起こす魔物で、計都(ケートゥ)は彗星。
(2)日月食を起こす魔物の頭の部分が羅睺で、尾の部分が計都。
【参考】密教占星術宿曜道(すくようどう)とインド占星術 (東京美術選書)より

たしかに人知を超えたなにかと思うかも知れないですね・・・。
それでも冷静な人がいて、星々の運行を毎日観測し、そこから計算し、太陽と地球と月が起こす現象だと割り出した。
今のような精密な観測技術が無い中で、近い値を求め続けた昔の人の努力。
神や魔物の仕業と考えられていたことが、東洋、西洋のそれぞれの占星術に取り込まれ、さらに天文学に取り入られて来た。
たった数分の天体ショーですが、そこには人の長い歴史も含まれていると感じました。


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