2011-04-15
4月9日付け日経新聞。武富士ー韓国系が買収で最終調整ー消費者金融大手のA&P 優先交渉権を取得とある。 スポンサー選定に関する入札、四社が参加したとの事。その結果、A&Pファイナンシャルが優先交渉権を取得した。 武 […]
2011-04-14
合気道養神館館長塩田泰久氏が産経新聞の父の教えを語っている。父は故塩田剛三。そこで感じた言葉を列挙。 「余計なことは考えず、合気道に精進せよ」 「対すれば相和す」 「ひたすら稽古しろ」 「相手と和するためには、高い技術 […]
2011-04-13
苅部教授が、震災を受けて毎日新聞に書いている。 強く心に残る警告の言葉を、いまの日本人は将来の世代にむけて残せるだろうか。 それができたならば、先行きも決して暗くないはずであると。 その例として80年前の津波後の […]
2011-04-11
毎日新聞くらしなナビ欄、滝口律子さんが書いている。 「東京電力が悪い」「政府の対応が悪い」というけれど、本当に悪いのは彼らだけでしょうか。福島原発で作られてた電力の恩恵を被っている私たちに、そんなふうに責める資格はある […]
2011-04-09
加地先生(立命館大学教授)が、産経新聞の正論に震災に付いて書いている。「避難先では体と精神を動かそう」と題して。 先生は、八項目を挙げている。①会見の際官房長官等は結論から話す②原子力専門家達ははテレビで解説をしない […]
2011-04-08
不動産登記の際には、意思確認が求められる。本人が売買契約に基づき土地・建物を売りますと言う。その意思表示に従い登記をする。 でも、この人本当に売りたいのかとふと思う時がある。汗水流して確保した不動産、なんかの理由があり […]
2011-04-07
毎日新聞の異論反論。あまみやかりんさんが書いている。 災害に遭った方々は、要望を声に出してどんどん伝えてほしい。震災から時間が立っても、声を出して欲しい。そしてその声は、地震と決して無縁には生きられないこの国のすべての […]
2011-04-06
日経新聞「私の履歴書」。安藤先生の大学生への言葉がある。 大学を出た後、厳しい現実を生き抜いて自分の仕事を貫くために必要なのは、何としてもあきらめない貪欲さだ。 最高学府に集うエリートだからこそ、誰にも負けない、強 […]
2011-04-05
「創造は、逆境の中でこそ見出せる」の部分わ読み始めるる 本の題は「連戦連敗」。一読の価値は充分にある。 [tmkm-amazon]4130638041[/tmkm-amazon]
2011-04-04
日経新聞に乃南アサさんの言葉がある。 ー震災が新しい価値観作るー ー現代はぼんやりした不幸感に支配されているー そして、「深く考えこまず、とにかく生きる」という言う。 とにかく、日々を生きることが、この大きな震 […]