2011-04-26
保険会社の保険料は、 ①年齢・性別ごとの死亡率による差別 ②預かった保険料をあらかじめ予定した運用率(予定利率という)により算出した額 ③さらにそこに自社の事業費を付加して決定する。 各社で同じ条件で、保険料が異 […]
2011-04-25
保険の種類 終身保険ー貯蓄性高いー妻子への生活保障、相続対策他 養老保険ー著特性高いー子への独立資金援助他 定期保険ーかけ捨て保険ー期間限定の死亡保障に威力他 生活保障保険ー妻子の生活保障対策 生前給付保険ー闘 […]
2011-04-24
債務整理を行っていると、保険の解約返戻金が幾らが問題になる。保険も勉強しなければならない。 生命保険とは 「健康な人が集まってお金を出し合って、不幸(死亡)に見舞われた者から順次お金を受け取るもの」 保険は大別し […]
2011-04-23
河辺氏の「社長さん税理士のゆうとおりしていたら、会社つぶれますよ」という本を読む。 最終ページ。「事業の成功させる要因の53%は願望、熱意、覚悟です。目標設定や、戦略構築も重要ですが、願望、熱意、覚悟がなければ成功率は […]
2011-04-22
山田昌弘中央大学教授が、日経新聞にこれからの親子関係に付いて書いている。 「昔の日本は、直系家族三世代の同居が原則。欧米は、子どもは自立があたりまえ。今は、お互いに利益があれば同居、そうでなければ別居」 「欧米型に […]
2011-04-21
産経新聞。曽野綾子の透明な歳月の光。「自己責任こそ自由の出発点」と題して書く。 チェルノブイル事故13年後の居住禁止区域を見学したとき感じた事を踏まえて書いている。 ①人間世界はいまだに確信を持って結果が言えること […]
2011-04-20
毎日新聞の余禄。ベンジャミン・フランクリンの話を書いている。 フランクリンは、早寝早起きを提唱した。これを行う事は、「健康・富・知恵」を増進すると信じたから多くの人に勧めたのだと言う。 江戸時代の言葉に「早起きは三 […]
2011-04-19
伊藤肇の「現代の帝王学」を読む。 著名人の言葉、箴言がある。己の人生感を高め、事務所運営に役立つ事がある。精読していきたい。 その中で、微笑みを呼んだもの。 女におっぱいとお尻とがなかったら、わたしは絵を描かなかったで […]
2011-04-18
東福岡高ラグビー部監督52歳。日経新聞の「駆ける魂」。平成11年に奥様を38歳で亡くす。12歳、10歳、4歳の子供さんを残して。親と監督と教師の三役で疲労困憊。 休職しニュージーランドで三年間、育児とラクビーの勉学。 […]
2011-04-16
日経新聞プロムナード。さだまさしが、「少年の叫び」と題して書いている。 58歳で歌手、作家という、いままでそこそこ社会から与えられ、ある程度は認められてきたつもりの己のキャリアなど、年齢的なことを含めて被害地の役に立 […]
