2010-06-18
藤原美喜子の「人生好転のルール55」を読む。次の人が読めば良いと書いてある。 ①一生懸命努力しているのに成果が上がらない ②上司が悪くて自分が評価されない ③仕事がつらくて楽しくないので会社を辞めたい ④目標を […]
2010-06-10
ジェームス三木(74)脚本家。朝日新聞夕刊「シナリオなき旅」に同氏の話があった。どんな苦しい経験も、いずれ必ず役に立つ。寄り道だって宝になる。という話が載っていた。同氏は、難関の俳優座養成所に入った。そこに仲代達矢がい […]
2010-05-31
朝日新聞の磯田道史のこの人、その言葉。明治から昭和の実業家藤原金次郎の事があった。その金次郎が残した「愉快に働く法十か条」①仕事はかならず自分のものにせよ②仕事は自分の学問にせよ③仕事は自分の趣味にせよ④卒業証書は無きも […]
2010-05-27
25日の日経新聞「春秋」にマックス・ウェーバーの一節がでていた。「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっとじわっと穴をくり貫いていく作業」 この一節は、仕事にも同様のことが言えると思う。 […]
2010-05-05
櫻井氏の「稼げる行政書士になる方法」読む。14年間司法試験を受け続けた後、行政書士となる。そして行政書士として成功。人の3倍働け。人の3倍勉強しろである。各士業も専門家しつつある。事務所を維持していくためには、ある部分 […]
2010-03-31
日経「私の履歴書」は、今はユニ・チャーム会長高原慶一郎氏。私は、人の三倍は働いてやろうと決意し、実行したとある。 「手を動かすことを怠る物は貧しくなり、勤めて働く者の手は富を得る」という箴言がある。身近な方々を思うと […]
2010-03-12
某新聞に、四季を色で表わすと①青春ー青②朱夏ー赤③白秋ー白④玄冬―黒と有った。冬の寒稽古と走り込みをしないと、夏の試合に勝てない。暑中稽古に打ち勝たないと稽古が落ちる。四季に合った努力をしないと成果は出ない。春に種を蒔 […]
2010-02-26
産経新聞。千玄室氏の一服どうぞを読む。節分は、自分の心の中にいる悪い鬼を追い払い、世の中が浄化されるように努力する意味もあと書いてあっる。シュリハンドクという物覚えが悪く釈迦の教えを理解できない弟子に、釈迦は「われチリ […]
2010-02-19
朝日新聞「人生の贈りもの」、衣笠野球解説者の話がある。打者は10割打つために練習する。3割を打つのには、10割打つ気持ち、強い気持ちがなければ、打てないとあった。 法律の勉強をしていた時、刑法等専門書の大事な所は1冊 […]
2010-01-26
1月12日毎日新聞の夕刊。「この国はどこへ行こうとしているのか」特集ワイドに管長さんの話が掲載されている。 聖徳太子の言葉に「諸悪莫作(しょあくまくさ)」「諸善奉行(しょぜんぶぎょう)」がある。悪いことはせず、いいこ […]