債務整理と気力

ノートを整理したら、村田兆治(元プロ野球投手)新聞記事の切り抜きが出てきた。

現役引退する団塊の世代へとの題である。その中にある言葉。

プロ野球選手は結果を出せないと即、自由契約や引退が待っている。厳しい世界。40歳で引退した。普通の人より20年早く引退した私は、離島での野球指導をセカンドステージとした。子供たちに、①闘争心②スポーツの喜び③人間関係の大切さを教えたいと思った。全国220の離島すべてで野球を教える事。離党甲子園の開催が夢。

子供たちに゛本物゛を見せる。140キロのボールを投げる。子供は驚く。そのために、握力のトレーニング2000回を欠かさない。鍛錬も欠かさない。それは、肉体が衰えると気力も衰える。

債務整理も生活を改善しょうとするには、気力が必要と思う。そのためには肉体の強化が必要と思う。毎日の定まった時間に、なんでもよいから運動することは、何らかの良き方向をもたらすものと思う。

人生は途中降板できません。リリーフもいません。最後まで投げきろうではありませんか。「人生先発完投」

このように結んでいる。

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