ヨーグルトメーカー

ヨーグルトが食べたくなり、かつ、気持ちに余裕があると（時間的にはあまり余裕がないけど）、たまに作るヨーグルト。
我が家にあるヨーグルトメーカー君が活躍します。

用意をするのは、プレーンヨーグルトと牛乳。（低脂肪のものはNG）

以上。
あらかじめ、牛乳パックの口を抑えるフタとヨーグルトと牛乳を混ぜるスプーンを煮沸消毒しておきます。
ここが結構大事で、適当にやると牛乳がヨーグルトになってくれなかったりする。

煮沸して、バイキンさんがいなくなったと思ったら、スプーンで、牛乳の中にヨーグルトを入れます。
牛乳が1ℓのときは、スプーン2杯。
牛乳が500mlのときは、スプーン1杯。
そして、しっかりかき混ぜます。

これも適当だと、ダメみたい。
かき混ぜ終わったら、フタをします。

そして、ヨーグルトメーカーに入れてコンセントを繋ぐだけ。

このタイプはタイマー付きではないので、出来上がりの時間をしっかり覚えておいて牛乳パックを出す必要があります。
ときたま忘れることがあり、気づいたときには既に遅し。
酸っぱいを通り越してしまいます・・・{%げっそりwebry%}
翌朝。
無事に出来上がりました。

冷蔵庫に入れて冷やします。
メモリの「たべごろ」の範囲は、約3時間。
私は、早めに出して「まろやか」気味のヨーグルトを食べてます。
このヨーグルトメーカー、我が家に来てからすでに5年。
私の気まぐれで使ったり、しまわれっぱなしだったりしてますが、まだまだ活躍してくれそうです。

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