イマージュオペラ>>トリプティック<< 神楽坂

MMST report 0012 [robert zucco]で出演した
脇川海里さんが主宰のイマージュオペラの公演を観に神楽坂die pratzeへ行ってきました。
■イマージュオペラ トリプティック
MSA collection 2006 参加作品
◎「地図の作成」振付・ダンス/野沢英代
◎「ベンツがほしい」演出・構成/綾原江里   出演/相良ゆみ 吉川裕子
◎「lovelorn longlost lugubru Blooloohoom」 振付・ダンス/脇川海里
ダンスを観るのはこれで2回目になります。
一回目は、百瀬氏の友人(?)でもある梅田宏明氏
行った公演(横浜赤レンガ)。
脇川海里さんのダンスを観ていて思ったのですが、
一見、自由きままに動いているように思えるのですが、見えない枠、
もしくは制限、ルールとも言うんでしょうかその中で動いているように見えました。
素人なので詳しくはわからないですが、少なくとも私にはそう見えました。
これがどう動いても良いということになったら恐らく、
これ–ダンス–は成り立たないんだと。
その辺の境目が見えないから芸術作品を観るというのは難しいです。
きちんと観るには、歴史、背景、音楽、テキストなどを全て含んだ上で
観る必要があると思います。
一般の人ではそこまで行くのはなかなか大変でして、感覚で観るしかないですね。
その感覚だけで観た感想は、人の体の動きというのは、いろんな動きができるんだなと。
普段、私たちの生活では決まった動きしかしません。
歩く、座る、立つ、持つ、離す、横になる。
他にもあるかも知れませんが。
もちろんそれも人それぞれの身体に合わせた動きなのでまったく
一緒ということではないですがほとんど同じ動きでしょう。
では、観たダンスはどうか。
私にとっては不思議な動きをする。それらは恐らく普段の生活では必要の無い動きです。
踊っている本人は別として、第三者が観た時にその動きは説明できないです。そこが面白いなと思いました。
私たちも説明できない動きはすることがあります。
けどそれってほとんど無意識に限りなく近いのではないかと。
無意識に寄っている意識の中で、第三者が説明できない動きをする。
やっぱり不思議です・・・。

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