2013-01-10
井藤公量氏の「資格試験勉強法」を読む。Wセミナーで川嶋尚道弁護士の司法試験短期集中基本講座で勉強していた部分の記載が有り、驚いた。私も同講座を取っていた。もしかしたら私も末席を汚していたかも知れないと思ったからだ。井上先 […]
2013-01-09
野田秀樹の話の記事。⑴有言実行⑵有言不実行⑶不言実行⑷不言不実行の中でどれが正しいか。小学校時代担任の浜野敏明先生からクラスで討議するように言われ、その結果クラス全員「不言実行」となった。しかし、浜野先生は、「有言実行」 […]
2013-01-08
日経新聞の春秋。国際通貨基金のクリスティーネ・ラガルド専務理事の事が書いてあった。ラガルド専務理事は10代のころ、シンクロナイズスイミングの選手。フランスの全国大会で入賞経験がある方。あの厳しい訓練のシンクロナイズスイミ […]
2013-01-07
日経新聞のプロムナードに山本兼一氏が「頭の下がった話」と題して、ライター時代に取材したお医者さんの事を書いている。名医探訪の企画取材。九州の山間にある町の耳鼻咽喉科の医院長。七十床の入院設備のある個人病院。医院長の取材の […]
2013-01-06
ラクビーを学生時代に行っていた森喜朗元総理が、私の履歴書にスポーツの良さに付いて書いてある。「スポーツは、協調性、責任感、犠牲的精神、敢闘精神を養い、心豊かなな人間力を高めるのに最もふさわしい教育だと信じている」と。今後 […]
2013-01-05
「ノマド」とは英語で遊牧民と言う意味。遊牧民のように、何にも囚われず自由に働く人たちのことをノマドワーカーと言ったりするとの記事を読む。当事務所は、今日から開所し業務を始めている。ノマドであれば、集まる必要もないし、今日 […]
2013-01-04
徒歩15分の潜む商機の日経新聞記事。「元気な高齢者にとって、心理的に歩くことが苦にならないのは15分。距離にすると1㎞。足が衰えを感じると、700メートル程度に縮まる」とある。コンビニは、この点も狙っているとある。私達へ […]
2013-01-03
新年を迎えた。神棚のお札を変えなければならない。神棚には、天照皇大神宮・千葉神社・千葉県護国神社のお札を戴き、祀る。祈りは、人にとつて根本の行事と思う。人間は、生身であり、弱く、将来は未知。そこに、祈りが生まれた。祈りは […]
2013-01-02
日経新聞大機小機が企業の存在意義を定義している。「企業の存在意義とは、顧客の望む商品を提供することだ。利益は結果にすぎない。」司法書士事務所も同様。依頼者の望む法律的解答を出せるかである。答えは一つではない。そこに、事務 […]
2012-12-31
日経新聞12月15日付春秋。ノーベル賞受賞者山中伸弥教授の事を書いている。受賞の心境を問われて、教授が迷わず色紙に書いた言葉が「初心」。「研究者を目指した最初の日に戻ってまたやりたい」。「ノーベル賞は私にとっては過去形だ […]