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文藝春秋

同誌の日本の自殺を読む。この論文は、1984年のも。 ロ-マ帝國の衰亡との類似点をあげている。 ローマは市民に働かいのにパンを与え、ひまになった人々にサーカスを行った。 精神的、道徳的退廃と衰弱を発生させた。 あまりも日 […]

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芥川賞

田中慎弥著、「共喰い」を読む。 人間は動物である。性こそが、あらゆる事の原動力。 篠崎遠馬は17歳、盛りの時。そこに、彼女いて、女狂いの父ー円(まどか)がいる。母親、娼婦、父の新たな女ー琴子が幅十メールの川を橋を挟んで生 […]

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政治

政治が混迷している。 自民党を生んだ、三木武吉を書いた本を読んだ。 国民のために政治はどうあるかが、原点。 多くの意見をまとめるのは大変。政治の難しさを知る。 お会いしたことの有る先生方のお父さん。どんな活躍したかも知っ […]

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知識と知恵

和田昭充東京大学名誉教授が、日経新聞のあすのへの話題で書いている。 知識と知恵は違う。それぞれ情報と能力だ。この2つを共演させる妙味を覚えると、勉強、仕事、そして毎日が楽しくなる。 知識をそのま頭脳に貯め込むだけの人は能 […]

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リプセント

リプセントが昨年12月、東証マザーズに上場した記事を読んだ。 リプセントー掲載料不要の求人サイトである。社長は、25歳の村上太一氏。 最年少上場記録である。 しかし、ここもでの道のりは平坦ではなく、事業を辞めようと思った […]

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天声人語

天声人語の東京マラソンでの公務員ランナー川内選手に関する一節  陸上競技の競走で、電光石火の100メートルは、走者が時間に向かって突き刺さっていくイメージがある。片やマラソンは、時間を背後へと捨て去って、走り続ける競技の […]

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諦めない心

剣道学ぶ子供の発表会を見学。 中国地区代表。山口県小学生5生の女子剣士。諦めない心と題して発表。 その中で心に残った一節 「大丈夫、努力すれば勝てる!諦めたら勝てない」 「やめたら、もう後がない。ここで諦めたら、何をやっ […]

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だましの手口

西田氏の「だましの手口」の一節 ーくり返しの魔力ー  架空請求詐欺でも、「あなたは有料サイトを見たのだから、支払う義務がある」とくり返します。メールで文字通り機械でできる作業なので楽の攻撃です。 百回でも千回でも簡単なこ […]

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危険

 身に迫っている感じる危険の順位か朝日新聞に有った  ①天災②交通事故③原発④病気(脳卒中など)⑤病気(心臓病なと)と続く。 そして、驚いた事にネットトラブルが、11番目に入っている。12番の強盗より先であった。 ネット […]

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多重債務者が半減

 日本信用機構の5件以上ある多重債務者登録が、51万人となりピークの半数以下になった。一人あたりの借金211万円に減った。 理由は、年収の3分の1規制が行われているため。年収300万円であれば、100万までしか借りられな […]

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