grandpa blog
スティーブ・ジョブズ

同氏の伝記を読み始める。 同氏は、生後事情が許さないため、養子に出される。 養父母は大学を出ていないが、勤労意識の高い一般的アメリカ家庭。 ある負を背負って成長していく。 [tmkm-amazon]4062171260[ […]

続きを読む
grandpa blog
野口健

アルピニスト野口健氏の記事が朝日新聞有った。 小学生達に自分の経験を話す授業。エベレスト等の登頂をした人。 「死」の話し。19歳の時、山で目の前で仲間を失った事。 酸欠で意識を失った状態で救出された自分の事。 何故そんな […]

続きを読む
grandpa blog
国家と犠牲

高橋哲哉著、「国家と犠牲」を読む。 兵士は、国家の生贄では、ないのか。 英霊として国家は崇めているが、レトリックではないのか。 日本の靖国神社からはしまり、ギリシャのアテネ、欧州における第一次世界大戦、韓国国立戦争記念館 […]

続きを読む
grandpa blog
リストラ

NEC1万人の人員整理に関して、日経ビジネスに出ていた。 それでも、更に企業は三つのリストラが必要とある。 1.事業部門で、利益率10%以下の事業は切り離す。 2.縦のリストラを行なう。縦の組織が多いと意思決定が遅れる。 […]

続きを読む
grandpa blog
文藝春秋

同誌の日本の自殺を読む。この論文は、1984年のも。 ロ-マ帝國の衰亡との類似点をあげている。 ローマは市民に働かいのにパンを与え、ひまになった人々にサーカスを行った。 精神的、道徳的退廃と衰弱を発生させた。 あまりも日 […]

続きを読む
grandpa blog
芥川賞

田中慎弥著、「共喰い」を読む。 人間は動物である。性こそが、あらゆる事の原動力。 篠崎遠馬は17歳、盛りの時。そこに、彼女いて、女狂いの父ー円(まどか)がいる。母親、娼婦、父の新たな女ー琴子が幅十メールの川を橋を挟んで生 […]

続きを読む
grandpa blog
政治

政治が混迷している。 自民党を生んだ、三木武吉を書いた本を読んだ。 国民のために政治はどうあるかが、原点。 多くの意見をまとめるのは大変。政治の難しさを知る。 お会いしたことの有る先生方のお父さん。どんな活躍したかも知っ […]

続きを読む