永山則夫を、最後に弁護した遠藤誠氏の「私は悪者に味方する」を読んだ。 勉強になった。又、永山則夫氏の「木橋」という本も一読する価値があるか。生というもの、死というもの、更に死刑制度を考える上で。 19歳永山。東京、 […]