自重自敬

「自重自敬」ー京都大学初代総長木下廣次の言葉
 「自らを重んじ自らを敬うこと、つまり自分を知ること。それが学問にとって重要だという意味」
 朝日新聞のオピニオンの記事。
 秋入学に対する京大の考えを、現在の松本紘総長に聞く記事大きくその揮毫の写真が有った。
同総長はね時期の変更より、入試改革が先と語る。
高校と大学で提携した教育改革を行い、世界に通用する人材を育成すべきと話す。