三宅正太郎

法律を学ぶ者として、この本を今まで、知らなかった事は恥ずかしい。
裁判というものが、法律というものがいかに厳正であるかを述べている。
その法律を扱う者は、全ての面に厳正を求めている。
法律という物の、厳しさを知らしめる本。
毎朝読教、心を落ち着かせ、法律に、裁判に向かうべきという。
生き方、教える本かも知れない。

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