衝動買い 【HUBBLE A Journey Through Space and Time】
パパ/Dad衝動買いしちゃいました。
ハッブル宇宙望遠鏡が、打ち上げられてもう20年も経つんですね。
打ち上げられた当初は、画像が不鮮明で失敗だなんだといろいろニュースになったのも記憶にあります。
長い期間、環境の厳しい宇宙空間の中で修理を受けつつ”宇宙”を撮り続ける望遠鏡。
NASAの専門家が選んだ多くの画像。一部の画像には著名な科学者の注釈が付いてます。
私が買ったのは英語版。
いろいろな表情があります。
色も様々。
一つとして同じ星が無い様に、星が爆発したあとの表情も様々。
星雲の写真などは、まるで誰かが想像で描いたかの様な色合いを見せてます。
これが宇宙のどこかにあると思うとワクワクします。
写真では、たかだか数十センチ内のことですが、その距離は光でも何年、何千年かかったりする距離だったりするわけです。
この頭では理解できない大きな宇宙。
ここに写っている銀河、星雲、星々。
近くまで行って見てみたいものです。
ハッブル宇宙望遠鏡公式サイトでも画像を見る事ができます。
日本語版はこちら。
