産経新聞。曽野綾子の透明な歳月の光。「自己責任こそ自由の出発点」と題して書く。 チェルノブイル事故13年後の居住禁止区域を見学したとき感じた事を踏まえて書いている。 ①人間世界はいまだに確信を持って結果が言えること […]