お目出度う御座います。 昨日から末木文美士著「仏典をよむ」を読み始めた。その一節 仏の死を描く遊行教が、そのいちばんの活動の地から出発し、臨終の地へと向う旅として示されているのは、日常の生から非日常の死へという […]