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本田直之

 本田直之の「レバレッジ・リーディング」を読み始めた。第1章目にゲーテの言葉を援用している   常に時間はたっぷりある、うまく使えさえすれば。  今日一日、時間をうまく使いたいと思う。それを重ねる事が最終的にうまく使った […]

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藤原美喜子

 藤原美喜子の「人生好転のルール55」を読む。次の人が読めば良いと書いてある。  ①一生懸命努力しているのに成果が上がらない  ②上司が悪くて自分が評価されない  ③仕事がつらくて楽しくないので会社を辞めたい  ④目標を […]

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ジェームス三木

 ジェームス三木(74)脚本家。朝日新聞夕刊「シナリオなき旅」に同氏の話があった。どんな苦しい経験も、いずれ必ず役に立つ。寄り道だって宝になる。という話が載っていた。同氏は、難関の俳優座養成所に入った。そこに仲代達矢がい […]

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勝間和代

 朝日新聞。勝間和代の人生を変える法則。「行動したければ心のスイッチを入れよ」と有る。  ①注意→②関心→③欲求→④記憶→⑤行動。新しいことを知って実行に移るまでの過程で「AIDMA(アイドマ)」の法則という。ここで、大 […]

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朝日歌壇

 月曜日、新聞に歌壇・俳壇が掲載される。読むように心掛けるている。「再婚してもいいよと妻に言う もう苦労したくないよと笑う」岡山県の小林道夫さんの投歌。  結婚30年、40年そこには味がある。では、結婚数年には、ラフラブ […]

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遺言書

 厚生労働省2005年人口動態統計。年間108万人が死亡。公証人役場での遺言書は、約7万件。その率は6.4%。  本田桂子著「その死に方は、迷惑です」に、死のトラブルを防ぐ遺言書。高齢期のトラブルを防ぐ、①財産管理等の委 […]

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赤塚元気

 赤塚元気さんの「ある先生と生徒」講演。聞いた人のブログを読む。  涙する。温かい気持が年月によって培われ、確かな心と成ったから。  小学5年生の担任田中先生。このクラスの子、全員を好きになろうと決意。全員の長所を見つけ […]

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一服どうぞ

 産経新聞。千玄室氏の一服どうぞを読む。節分は、自分の心の中にいる悪い鬼を追い払い、世の中が浄化されるように努力する意味もあと書いてあっる。シュリハンドクという物覚えが悪く釈迦の教えを理解できない弟子に、釈迦は「われチリ […]

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野球解説者衣笠祥雄氏の話

 朝日新聞「人生の贈りもの」、衣笠野球解説者の話がある。打者は10割打つために練習する。3割を打つのには、10割打つ気持ち、強い気持ちがなければ、打てないとあった。  法律の勉強をしていた時、刑法等専門書の大事な所は1冊 […]

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社会を明るくする運動

 この運動の作文コンテスト。法務大臣賞中学生高木美里さんの「犯罪が当たり前じゃない社会」を読んだ。ー裁判官の爆笑のお言葉集ーの本を読みその中に「科すべき刑は、死刑以外にありえない。」との裁判官の言葉に驚いた。他の裁判官の […]

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