垣添忠生

垣添忠生氏の「妻を看取る日」を読む。
伴侶の死は、生きている者を苛む。60歳以上の人は一読されたらと思う。
遺言書の大切さも触れている。

伴侶者は、空気かも知れない。
有るときは気がつかず、無くなったときは、死をもたらす。

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