三宅正太郎

経歴
 明治20年―昭和24年。東京芝で生まれ、麻布で逝去。明治44年東京帝国大独法科卒。大正2年東京地判事、大審院部長、司法次官、大阪控訴院長、
昭和21年退職、弁護士となる。
 その著書「裁判の書」
 最初の言葉
  「裁判の精神は正義の体現にある」
法律の専門書を読んでいたら、三宅先生の本を読めと書かれて購入した。法律は先人の教えを知ることに有るのかも知れない。

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