2008-06-13
15年目にしての、DEENの武道館での公演を見た。某著名人から、券を頂いた。無駄にしてはいけないと思いDEENをまったく知らない私が、見に行った。 数千の観衆を歌を以って魅了し、心をつかみ、武道館の観衆が一体となるその姿 […]
2008-05-26
新聞に、ある記事があった。将棋のプロがアマチアに将棋盤をみながら、盤の角で詰ましますよと言ってそのように詰ました。専門家と素人の差のすごさを見た話しである。碁のプロも、一度に素人を数人相手にして指導できるという。 ある道 […]
2008-05-04
敷金返還問題が、表面に出てきた要因の一つに消費者契約法の施行があると研修会で述べられていた。消費者契約法を再勉強したら、宮部みゆきの「魔術はささやく」を同法を理解する参考に読んで見たらと有った。 早速、ブックオフで購入し […]
2008-05-02
新聞の切り抜きを整理した。村上和雄(筑波大学名誉教授)が産経新聞の正論に書いたものを読んだ。 「すべての命はつながつている」私たちの身体は約60兆個の細胞が毎日、大きな争いもなく助け合って見事に生きているそうだ。 なんと […]
2008-04-26
産経の田村秀男編集委員が、「バブルの呪縛は解ける」と題して記事を書いている。 借りたカネは必ず返すという、市場経済の基本ルールを無視したり、逸脱するから、バブルが発生する。大事なのは法制度や規制ではない。国民のモラルであ […]
2008-04-24
司法書士会の常設法律相談員研修会に参加した。 大阪司法書士会理事浦井裕樹氏が講師であった。 敷金精算の際問題とのなる現状回復義務の範囲は次の通り。 ① 建物・設備等の自然的な劣化・損耗等 - 経年劣化② 賃借人の通常使用 […]
2008-04-21
産経新聞の老いの一喝で上坂冬子が、最近は入学や入社試験などの面接で父親の職業を聞いてはいけなそうだ。兄弟の数をはじめ、家庭環境などについても必要以上に立ち入ってはいけないとのことになっていると、真顔で教えてくれた人がいる […]
2008-04-20
朝日新聞の仕事力に宇都宮健児先生の話が掲載された。 人のためなら、強くなれる。 多重債務者の精神的圧迫は、激しいものがある。自殺者は、3万人余。そのうち、経済、生活苦で命を絶つ人は、7千人。 毎日20人の人が命を断つ。そ […]
2008-04-18
標記のタイトルで産経新聞に記事が有った。 消費者金融利用者は、1400万人多重債務者は、200万人労働人口6600万人 5人に1人のが消費者金融を利用している事になる。 破産、個人再生の原因は生活苦・低所得が24.47% […]
2008-04-17
朝日新聞の朝日求人に掲載される「仕事力」をよく読む。六本木ヒルズを手がけた森ビル株式会社森稔氏が書いている。物事を成功させるには、大きな夢を実現させる説得力だと言う。 人は話せば分かるとの信念。但し、協調性と忍耐力が必要 […]