くらす
「そうだ、カラフル好きだったんだった」

ここのところ、ずっと自分を生きるというテーマについて書くことが多くなったのは、ただ単に、私という人が人生の岐路にいるということだと思います。 これまで見過ごしてきた「自分という生き物の正体」を明らかにしていく過程の途中。 […]

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