志ー心の向うところ。安岡正徳先生の活眼活学の中に次の一節があった。 志有る人物は宜しく冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、激せず、躁がず、競わず、随わずという心がけを以って努力せねばならない。とあった。毎日の生活 […]