2010-07-02
朝日新聞の「CM」天気図ー天野祐吉。右脳で語れの中の文章。 「政策の綻びを曖昧に隠蔽することなく、また恣意的判断や諦観を弄玩することを排して、真摯に社会の閉塞感の払拭に当たり、肥沃な生活基盤の醸成に臆せず萎縮せず、この […]
2010-06-13
私達の仕事は、突詰めれば語彙・言葉の世界である。語彙・言葉をどう正しく理解するかである。一字一句を粗末にすることは出来ない。その意味では、俳句に興味を持つことは良い。遅まきながら「俳句への一歩」を購入する。 鶏頭の十 […]
2010-03-19
箴言(しんげん)いましめとなる言葉とある。 「借りる者は貸す者のしもべとなる」。 数社から借入れのある相談者の支払い状況を表に書いてみる。数十万以上借りていると、支払額の半額が利息である。元本が少し減額し、借入枠が元に […]
2010-01-19
毎日新聞日曜日。発信箱に藤原章生記者が書いている。地震のハイチの賢者、マックス・ボーボーワール氏(70歳)の言葉を。 「人を恐れてはいけない。無理をして多くの人を訪ねれば、必ず師に出会える」 「人の繋がりに距離や過ご […]
2009-09-02
新聞の切り抜きを整理した。産経の次代への名言に、河井継之助の言葉があった。 「我が心事、天知る、地知」 「天下になくてはならぬ人となるか、有ってはならぬ人となれ」 「どんなに偉くても、人情に通ぜず、血と涙がなくては駄目だ […]
2008-04-16
毎日新聞に次世代へのメッセージがあった。私たちの、弱い心に元気付けてくれる。 「苦しくなったら笑え」 「あなたなら できる」 「頭の中にたくさんの引き出しを作りなさい」 「凡才を嘆くな 努力の足りなさを嘆け」 「きれいな […]