日経ビジネス

 日経ビジネスを読む。薩摩の異端児、アジヤに挑む整形外科医米盛公治。鹿児島県の米盛医師が、海外から治療にくる病院を目指している記事である。日本の医療は進んでいると言われているが、それは過信であり、日夜努力しないと、遅れてしまう。世界50ヶ国以上が鎬を削っている。インド、タイそして韓国もすでにライバル國になつている。中国北京の病院と提携し、実際に中国の患者を受け入れている。記事を読みながら、国際弁護士と騒がれているが、国際司法書士は有るのかと自問自答する。