古在豊樹

千葉大名誉教授古在先生が新聞に書いている。
自然と接することによって、「幸せの種は見つかる」と。
 植物や昆虫や小動物は、くじけず、すねず、あきらめず、地道に生きることに一生懸命で、
 多くを求めない。
 自然に向き合う事によって、この道理を知るとある。
3坪の庭に、メジロが木に刺したリンゴを食べるに来ている。
その姿を見て、この記事を思い出した。