節句

今朝、実家で撮影した写真。

節句

私が生まれてからの31年間、毎年ず~っと飾られて来ている節句の飾り。
31年か・・・。
なんだかしみじみ感じちゃいました。
この一年は、”生”ってものをいろいろ考えさせられました。
私自身が車に衝突され救急車で運ばれた事。
彼女さんの親戚が尼崎の事故で巻き込まれての死。
大事な叔母の突然の死。初めて”死”というものを受け入れることが出来ない事件。
友人のお父さんの死。
彼女さんの親戚の病気と死。
知人の”ガン”。
次から次へと”生”と”死”を考えさせられることがやってきます。
今、この時に生きている・・・・。
いや、自分の意志で生きているようですが、”生”は自分の意志では
どうにもならないものと考えるようになっています。
”生かされている”
最近は強くそう思います。
最近読んだ本
生きがいについて

節句” に対して1件のコメントがあります。

  1. kei より:

    可愛い男の子がいつの日か、大人になり偉そうな事を言っていました。そのうちに可愛い彼女が彼の横にぴったり寄り添って。31年間彼を守って下さり有難う。これからは、可愛い彼女を守ってあげてほしいですね

コメントを残す