ジェイカレッジ初参加(続きその2)

その1からのつづき
”貸借対照表”(B/S)は基本情報処理の勉強でも出てきたので知ってました。
でもそれがどんなものなのか理解しきれいませんでした。
しかしこの講義を聞いてよーく理解できました。
数字がまったく出さずにこんなにわかり易いのは本当に感動しました。
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帰ってから彼女さんに資料を見せながら聞いて来たことを
そのまま図を使って説明したら「すっごい良くわかる」と。
数字に弱い人でもちゃんと解る、図と解説。
以前読んだS・W・ホーキング博士の「ホーキング宇宙を語る」の前書きにもこんなことが
書かれていました。
”この本の中に数式を一つ入れるたびに、売れ行きは半減すると教えてくれた人がいる。”
このときそれが納得できました。
専門家が読むには絶対に必要な”数”も初心者・入門書にはやはり混乱の種。
初心者はその”数字”や”数式”についついとらわれてしまうんですよね。
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そして、その話し方にも。
オーディエンスとの呼吸、間とでもいうんでしょうか、なんか良いんです。
私は院時代、担当の先生に散々「話し方(説明の仕方)」が下手だと言われてきましたが
こうやって話すのかと。
やっぱり感動(ToT)/
締め括りでは貸借対象表を用いて、プロセスと結果の話をされていました。
結果を求めすぎるとプロセスがおろそかになり、そしてトラブルの本になると。
プロセスと結果のバランスの大切さを仰ってました。
これはなんか私の心にぐっとくるものがありました。
確かに結果は大切です。
実際に他人が評価するのは結果ですから。
ただ誰かがプロセスを見てあげてないといずれパンクするような気がします。
実際、他人の評価という小さい結果にこだわり過ぎて私も潰れた口ですので・・・。
だから尚更このことを厳しい世界にいる方から聞いたときは嬉しい気持ちになりました。
先生の講演が終わり、志の吉さん登場。
二席目のお題は「火焔太鼓(←詳しい内容はクリック)」。
題目だけではどんな内容なのか分からなかったのですが、話を聞くうちに
数ヶ月前、NHKの教育テレビで古今亭志ん生師匠の特集をやっていました。
そのときに観たものと話が同じで「あ、同じだ」。
”そうか、これが火焔太鼓って話なのか”と一人で納得。
そして話も佳境に入り、道具屋がお屋敷に行くころになってからもう
大声出して笑いたかったのですが、なんか会場の雰囲気から
浮きそうなので我慢しながら笑ってました。
苦しかった・・・。
最後の方なんか眼鏡取ってずっと涙拭いてました。
落語は、”究極の一人芝居だと思う”と某劇場プロデューサーさんが言ってました。
私も今回初めて生の落語を見てそう感じました。
たった一人で大勢の人に立ち向かう。
なにかそんなかっこよさも感じました。
ましてや今回は志の吉さんご本人も言ってましたが全然違う雰囲気の中での落語ですから。
面白いけどかっこよかったです。
志の吉さんの公演はまた聞きたいので近々に行きたいと考えてます。
彼女さんにも生の落語を見せたいですし。
今回いろいろと勉強できる機会を与えてくださった田中先生とH君には感謝いたします。
またこの様な機会があったら是非参加したいです。
皆さんも是非、「会計士×落語家」を機会があれば聞いてみてください。
先生のご著書もお勧めです!

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ジェイカレッジ初参加(続きその2)” に対して1件のコメントがあります。

  1. ☆H☆ より:

    いや~、感謝される程のことしてないっすよ~(^^;でも、田中さんの「人をグイグイ惹きつける話のうまさ」をM君も体感してくれて、よかったよかった。「B/S、P/L、キャッシュフロー等財務諸表の見方」も勉強になったと思うんだけど、それ以上に、田中さんの「話のうまさ」は(LIVEで聞いて)とっても勉強になったと思うよ!それにしても、君のブログはよいね!臨場感が伝わってくるよ(^^)俺も志の吉さんの落語聞きて~!ってか今度一緒に行こうね♪&田中さんともご無沙汰しちゃってるので、また田中さん交えて飲みに行きましょう!!ではでは。

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